カテゴリ:不動産の知識 / 投稿日付:2022/05/13 00:00
本ブログでは、不動産経営をする前に知っておきたい情報をお届けします。
1分ほどで読める内容ですので、ノウハウをぜひ身につけてください。
今回のテーマは「マンション経営と保険」です。
もしもの時、家族のために。
マンション購入の不動産投資ローンは、団体信用生命保険の加入がセットになります。
万が一の際にはローンを返済する必要がなくなり、マンションが資産として残ります。
その後も家賃収入はそのまま受け取れるので、残されたご家族の生活を保障することができます。
生命保険効果①
毎月の家賃収入が家族に残せる
東京物件1部屋 約100万円/年
名古屋物件1部屋 約60万円/年
生命保険効果②
売却して現金化し一時金として家族に残すことも可能
生命保険効果③
3大疾病・重度慢性疾患など特約付保険も選択可能
8代疾病保障や11大疾病保障の保険もあり、死亡時だけでなく病気の保障も取れる。
*加入には審査が必要で条件によって契約内容が異なります。
「マンション経営」を用いた万が一の備えは、生命保険の「経済的保障」という面で同じような備えが出来ます。
現在ご加入されている生命保険と比べた際に、「マンション経営」の方が
保障面や毎月の掛け金など総合的に優位になる場合もあります。
ご自身はもちろんご家族のために、一度ご加入されている生命保険も絡めて
マンション経営をご検討されてみるのも良いかもしれません。
ご高覧いただき、ありがとうございました。
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