カテゴリ:不動産の知識 / 投稿日付:2021/11/26 00:00
年金対策が必須!すべき手段はマンション経営⁉
近年、老後資金2,000万円問題が話題になったのは記憶に新しいですね。
参照:https://www.sumirin-ht.co.jp/oyakudachi/money/005790.html
この問題にかかわらず、以前から多くの方にとって
将来の年金対策が必須であることは、
繰り返し叫ばれてきました。
会社員の定年が将来的に65歳、そして70歳と
どんどん引き上げられることが予想される中、
40歳、年収800万円、奥様扶養、子供2人の会社員世帯が
受け取れる年金額はわずか年間約298万円に過ぎません。
これで豊かな老後を過ごせるかというと、答えは「No」ですよね。
人生100年時代をどう生き抜くか
老後2000万円問題が大きく取り上げられるのは
「人生100年時代」ともいわれる日本人の長寿化も関係しています。
参照:https://www.hokennavi.jp/cont/column-lifestage-retire-002/
内閣府の見立てによると2060年の日本人寿命は
男性が 84.19 年
女性が 90.93 年
となると予測されています。
いよいよ90年生きることを前提に考える必要があるのです。
参照:https://www8.cao.go.jp/kourei/kou-kei/24forum/pdf/tokyo-s3-2.pdf
仕事から離れ、自由な時間を過ごせる老後生活・・・
誰もが夢見る豊かな生活を送るためには、
年金収入以外の定期収入が不可欠なのです。
資産運用の形
預貯金、株・債権、投資信託などなど
将来の資産を形成するには様々な方法があります。
私共は将来対策の一つの手段としてワンルームマンションの
一室を用いたマンション経営のご紹介をしております。
「貰える年金をもう一つ増やしましょう」というご提案です。
「老後にお金がない人の特徴!現役時代に分かる5つの特徴」
参照:https://oki-memorial.org/column/characteristicformoney0505
働き盛りのうちにある程度将来の蓄えを作っておかないと
老後の生活に苦労すると警告されています。
しかし実際20~30年後の対策をしようと言われても
なかなか考えられないという方が多いのが現実です。
老後の生活に困窮し、生活保護を受ける高齢者は年々増加しています。
参照:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180129-OYTET50028/
けれど今後も同じペースで生活保護受給者が増加していけば、
支給額が減額される。というシナリオも想定されます。
もちろんベストなのは生活保護に頼らない老後生活ですよね。
話を戻しましょう。
マンション経営のメリットは年金対策だけではありません。
働き盛りのうちは節税の手段として用いることもできます。
マンション経営は、日々お忙しいサラリーマンやお医者様、
公務員の方々でも手放しで行える資産運用です。
まず一室お持ちいただくことで、
そのメリットをご理解いただけるはずです。
定年退職した後に不労所得として家賃収入が手に入れる。
難しい資産運用を考える必要がなく、
将来対策ができるのがマンション経営のメリットです。
「不動産は忘れたころにやってくる」
┗ 参考ページ:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59603540W0A520C2K15200
先の見えないこういった時代だからこそ、数十年後を見据えた
将来対策を行っていきましょう。
おすすめ記事:40代からの将来設計。早いほどおトクなマンション経営
┗ 参考ページ:https://dear-reicious-online.jp/archives/259
おすすめ記事:マンション経営と他の投資はどう違うの?リターン、流動性、リスクなどを比較
┗ 参考ページ:https://dear-reicious-online.jp/archives/1158
また、センチュリー21レイシャスでは現在、
名古屋市中区・名古屋市千種区で不動産売却の物件を募集しております!
どんな物件でもまずはお気軽にお問い合わせください!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
名古屋市の不動産売却・不動産相続など
不動産の事ならなんでもお任せください
センチュリー21レイシャス
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/